前回の二頭筋・上腕筋編に引き続き、今回は「三頭筋」を限界まで追い込むこんがり式合トレの模様をお届けします。
「三頭筋のトレーニングなのに広背筋を意識する?」「呼吸で痛みが消える?」など、これまでの常識を覆すような身体操作の真髄が語られる、全トレーニー必見の内容です!持田選手の三頭筋がかつてないパンプを見せる瞬間をお見逃しなく。
▶︎ 動画本編はこちら1. プレスダウンは「広背筋のテンション」が鍵
三頭筋の種目であるプレスダウンですが、ただ腕を伸ばすだけでは肩が浮いてしまい、負荷が逃げてしまいます。05:10
- ポイント: 動作の前に、広背筋にしっかりとテンションをかけて肩甲骨を抑え込むポジションを作ります。これにより肩が上がらず、三頭筋に100%の負荷を乗せることができます。
- 効果: 持田選手も「広背筋を意識したら肩が落ちない」と驚愕。肩のポジションが安定することで、より高重量を安全に扱えるようになります。
2. ワンハンド・ロープエクステンションで長頭を狙い撃つ
続いては、三頭筋の長頭(腕の裏側の一番大きい部分)を狙うワンハンドでのロープエクステンションです。08:47
- フォームのコツ: ツーハンズ(両手)で行うと肘が前に出やすくなりますが、ワンハンドで体の横にロープを引き切ることで、肩関節の伸展が強く入り、長頭に強烈な収縮を感じることができます。手首はひねらず、純粋に肘を伸ばす意識が重要です。
3. プリーチャー台を使ったフレンチプレス
三頭筋のストレッチ種目として、プリーチャーカールの台を背もたれのように使って行うフレンチプレスが紹介されています。21:54
- 角度の魔法: ベンチ台の角度よりも、プリーチャー台の絶妙な角度が三頭筋に強烈なストレッチを与えます。持田選手も「ストリエーション(筋繊維の筋)がすごい!」と大興奮するほどの効果です。
- 胸を開く: 胸をしっかりと開き、肋骨を締めて前鋸筋を働かせることで、肘の開きが抑えられ、三頭筋に的確に負荷が乗ります。
4. 【超重要】「呼吸」と「重心」で痛みを消し、出力を上げる
トレーニング中に肩や肘に痛みを感じる場合、その原因は「呼吸」と「重心」にあるかもしれません。28:54
- 呼吸のコントロール: 動作前に息を大きく吸うことで自律神経が整い、胸郭が広がって正しいアライメント(骨格の配列)が作られます。息を止めたまま動作に入ると、体がこわばって痛みが出やすくなります。
- 重心の位置: 左右の重心のズレも痛みの原因に。持田選手が右腕のトレーニング時に痛みを感じた際、重心を右に乗せ直すことで痛みが消え、スムーズに動作できるようになりました。
最高のパフォーマンスは、最高のギアから
呼吸や重心といった繊細な身体操作に集中するためには、手首や関節への不安を取り除くことが不可欠です。高重量を扱うプレスダウンやフレンチプレスでは、リストラップで手首をガッチリ固定し、パワーグリップで握力をサポートしましょう。37:01
限界のその先へ。VOLIXのギアが、あなたのトレーニングを次の次元へと引き上げます。
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