バックステージパスについて
コンテスト当日、選手が最高のコンディションでステージに立つには、 ステージ裏でのサポートが大きな力になります。 そのサポートを可能にするのが「バックステージパス」です。 その役割と、選手・トレーナー双方が知っておきたいルールを解説します。
特に観戦チケットが別途必要な点と返金ができない点は、大切なご案内となります。 内容をご確認のうえ、安心してお申し込みいただけますようお願いいたします。
バックステージパスって、何のためにあるの?
コンテスト会場のステージ裏や選手控室は、原則として大会運営スタッフと出場選手しか入れない特別なエリアです。
しかし、選手が万全のコンディションでステージに立つためには、
直前まで隣で支えてくれるサポーターの存在が大きな力になります。
このサポーターがステージ裏や控室に入るために必要なのが、バックステージパスです。 選手のパンプアップ、持ち物や貴重品の管理、ギリギリまでの栄養補給の調整、ポージングの最終確認—— こうした「本番直前の重要なサポート」を専門の人に任せられることで、 選手は本番に集中できます。
「パンプアップ」って何?
ステージ直前の、最高のコンディション作り
パンプアップとは、ステージに立つ直前に、筋肉に刺激を与えて筋肉の張りを出す行為のことです。
筋肉に軽い負荷をかけて血流を集めることで、ステージでの筋肉の見え方が一段階変わります。
絞りきった体を、さらに映える状態でステージに送り出すための最終仕上げです。
パンプアップは1人でも、腕立て伏せなどの自重トレーニングで行うことができます。 ただし、1人だと種目やタイミングが限られてしまうのが難点です。
トレーナーがいれば、できることが広がる
バックステージにトレーナーがついてくれると、パンプアップの選択肢が一気に広がります。 たとえばゴムチューブなどを使ったサポート付きの種目ができるようになり、 自重だけでは狙いにくい部位にも刺激を入れられます。
さらに、持ち物・貴重品の管理、直前までの栄養補給の調整、ポージングの最終確認まで 任せられるので、選手は自分のコンディション作りだけに集中できます。 本番前の緊張の中で、支えてくれる人がそばにいる安心感も大きな武器です。
料金と購入方法
バックステージパスをお持ちいただくには、「観戦チケット」と「バックステージパス」の両方が必要です。 バックステージパスだけでは会場に入場できないため、必ずセットでご購入ください。
利用ルール ― 選手・トレーナー双方が知っておくこと
円滑な大会運営と、他の選手への配慮のため、いくつかの利用ルールが定められています。 購入前に必ずご確認ください。
観戦チケットが別途必要です
バックステージパスだけでは会場に入場できません。 必ず開催日より前に観戦チケットを事前に購入ください。 観戦チケットは売り切れる場合があるため、早めのご購入をおすすめします。 なお、観戦チケットが売り切れた場合はバックステージパスの購入はできません。
選手と一緒に会場入りしてください
トレーナーは、選手と同じ集合時間に集合し、選手に同行してください。 1選手につきトレーナーは最大2名までとなります。
当日のお渡しは選手受付時
バックステージパスは、大会当日、選手受付時にサポーターへ直接お渡しします。
当日は2点を常時装着してください
会場内では、「観戦チケット用リストバンド」「バックステージパスホルダー」の2点を常時装着して行動してください。 入退場時にはスタッフへ明示していただきます。
立ち入れるのはステージ裏・控室・その導線のみ
バックステージパスで入れるのは、ステージ裏・選手控室・その導線に限られます。 それ以外のエリアへの移動はできません。 また、原則として運営スタッフとコンテスト出場者以外は、これらのエリアに立ち入れません。
大会当日の流れ
トレーナーとして帯同する当日の流れを、選手と一緒にイメージしておきましょう。 段取りが頭に入っていると、選手も安心して本番に向かえます。
選手と一緒に集合時間に会場入り
トレーナーは選手と必ず同じ集合時間に同行します。 別行動での後合流はできませんので、事前にスケジュールをすり合わせておきましょう。 複数のカテゴリーで選手に帯同するトレーナー様は、最初の受付時にお申し付けください。
選手受付でパスを受け取る
受付にて、バックステージパスと各種リストバンドを受け取ります。 受け取ったらすぐに装着してください。以降、退場まで常時着用が必要です。
控室でパンプアップ・最終調整
選手を控室でサポートします。ゴムチューブや自重種目でのパンプアップ、 持ち物・貴重品の管理、栄養補給のタイミング調整、ポージングの最終確認など、 選手が本番に集中できる環境を作ることが役目です。
出番の直前まで、隣で支える
ステージ裏まで同行し、出番の直前まで選手のコンディションを整えます。 出番後は控室に戻り、荷物の管理や次のカテゴリー出場に備えたケアも役割になります。
観戦席から、ステージ本番を見届ける
選手がステージに上がったら、トレーナーは観戦チケットの席から本番を見届けます。 ここまで一緒に作り上げてきたステージを、客席から応援できるのもトレーナー特権です。
よくある質問
Q. バックステージパスだけを買えば、控室に入れますか?
A. いいえ、バックステージパスだけでは会場に入場できません。トレーナー本人用の観戦チケットも別途必要です。会場に入るための入場権が「観戦チケット」、控室・ステージ裏に入るための追加権が「バックステージパス」というイメージです。
Q. 1人の選手に対して、何人までトレーナーをつけられますか?
A. 1選手につき最大2名までです。バックステージパスを2枚購入することで、2名のトレーナーを帯同できます。
Q. 後からトレーナーだけを追加購入できますか?
A. 観戦チケットを購入されていれば、バックステージパスの追加購入は可能です。
Q. トレーナーが当日別行動で、あとから合流することはできますか?
A. できません。トレーナーは必ず選手と同じ集合時間に同行してください。別合流の場合、バックステージパスをお渡しできませんのでご注意ください。
Q. 観戦チケットが売り切れてしまったら、バックステージパスは返金してもらえますか?
A. 観戦チケットを購入していない場合、バックステージパスの購入ができないシステムなっております。バックステージパスをご購入後の返金に関してはできませんのでご了承ください。
Q. 撮影が目的でも購入できますか?
A. バックステージパスは、選手のサポートのためだけに用意された権利です。撮影のみが目的の場合はご購入をご遠慮ください。
Q.違うカテゴリーに出場する選手同士でバックステージパスを購入して、お互いのバックステージに入ることは出来ますか?
A. 選手がバックステージパスを購入し、違うカテゴリーの選手や、お互いのバックステージに入る行為はお断りしております。
出場前の選手点呼時に不在だった場合、失格となるリスクがありますし、何よりご自身のステージングに全力で向き合って頂きたいと存じます。
帯同者については、選手以外の方にご依頼いただくようお願いいたします。
最高のステージは、
一人で作るものじゃない
長い減量期間、日々のトレーニング、そしてコンテスト当日のパンプアップと最終調整。 その積み重ねの中で、支えてくれる人がいると、選手はより自分の力を出し切ることができます。
バックステージパスは、単なる「入場権」ではありません。 一緒に戦ってきた仲間やコーチ、家族と、 ステージ直前の最も大切な時間を共有するための権利です。 コンテスト出場を検討している方は、ぜひ信頼できる方と一緒に、本番を迎えてください。
- バックステージパスは、選手のサポート専用の権利
- ステージ裏・控室でパンプアップや最終調整のサポートができる
- 料金はパス2,500円 + トレーナー用観戦チケット(3,500〜18,000円)
- 1選手につき最大2名まで。選手のエントリー時に同時購入が必要
- 観戦チケットは売り切れる場合あり。先に確保が安全
- 当日は選手と同じ集合時間に同行、2点セットの装着を忘れずに
私たちVOLIXは、選手も、そして選手を支える皆さまも、 最高の一日を過ごしていただけるよう、全力でサポートします。
支えてくれるあの人と、
一緒にステージへ。
コンテスト当日、ステージ裏で選手を支えたい方は、バックステージパスをご検討ください。 信頼できるトレーナーと一緒に、最高のステージを作り上げましょう。