この記事の使い方
この記事は、「大会前(〜9月5日)」と「大会後(9月5日の夜〜)」の2部構成になっています。 北海道は広く、土地勘がないと予定を立てにくい場所です。だからこそ、 大会前後どちらに何を組み込むべきかを、はっきり分けて紹介します。
大会前も、コンディションを保ちながら北海道の空気をしっかり楽しめるスポットを選びました。 ただしがっつりした「食」の楽しみは、すべて大会後のセクションに置いています。その理由は、次のとおりです。
大会前 ― 体を整えながら、北海道を感じる
移動がラクで、屋外で気持ちよくリフレッシュできるスポット中心。歩きすぎない範囲で、北の空気を味わいましょう。
街歩きの起点
大通公園
札幌のど真ん中を東西に貫く公園。市内のホテルからアクセスしやすく、まず街の地理感をつかむのに最適です。 芝生や花壇を眺めながら歩けば、それだけで遠くまで来たことを実感できます。
定番ランドマーク
さっぽろテレビ塔・札幌時計台
大通公園の東端にテレビ塔、徒歩数分の場所に時計台があります。時計台は1878年建築の日本最古級の木造時計台で、国の重要文化財。 2つは歩いて行き来できる距離なので、前日の軽い散歩コースにぴったりの組み合わせです。
必勝祈願
北海道神宮
高い木々に囲まれた静かな神社。隣の円山公園とセットで自然を感じられます。大会前に「必勝祈願」へ立ち寄る、というストーリーも気持ちが乗ります。 早朝6時から参拝できるので、当日の朝にさっと寄ることもできます。
前夜の夜景
藻岩山ロープウェイ
札幌を代表する夜景スポット。繁華街から市電と無料シャトルバスで行けて、歩き回らずに絶景に出会えます。 大会前夜、明日のステージを思い描きながら街の灯りを眺める——そんな静かな時間の使い方もおすすめです。
大会前後の日程で開催中のビッグイベント
水曜どうでしょう祭 UNITE2026
じつは大会前後の日程ににおいて、大和ハウス プレミストドーム(旧・札幌ドーム)で、人気番組「水曜どうでしょう」の放送30周年を記念した7年ぶりの大規模イベントが開催されます。前回2019年は約2万9000人を動員した伝説のお祭りです。 ステージイベント、展示、グッズ販売、くじ縁日など、ファンならずとも1日中楽しめる内容です。
9月4日(金)の前日祭はタレント出演こそありませんが、入場券が手頃で会場の熱気を味わえます。 早めに札幌入りする方は、大会前日のウォーミングアップ気分で覗いてみるのも一興です。
※本祭(9/5・6)は大会と日程が重なります。要チケットで、出演日程は変更の可能性があるため公式サイトでご確認ください。
前日の過ごし方ミニアドバイス
観光は半日まで、脚はしっかり休める
気分転換は大事ですが、本番は翌日。歩きすぎは禁物です。観光は半日程度にとどめ、夕方以降は脚を休めましょう。
食事はいつも通り、新しい挑戦はしない
水分はこまめに。食べ慣れないメニューを前日に試すのはNGです。北海道グルメは、すべて大会後のお楽しみに取っておきましょう。
羽織るものを一枚
北海道は本州より朝晩が冷えます。9月初旬でも、薄手の上着があると安心です。体を冷やさないこともコンディション管理のうち。
大会後 ― やりきった体に、北海道のご褒美を
ここからは解禁。ステージを終えたあなたに、北の大地が用意した最高のご褒美です。
まずは、当日夜のフィナーレから
北海道の「食」を、心ゆくまで
9/11〜10/3 限定
さっぽろオータムフェスト
大会後に数日滞在できる方へ。約200万人が訪れる国内最大級のグルメイベントで、道内各地の旬の食材やご当地グルメが大通公園に集結します。 やりきった体で味わう北海道の秋の味覚は、格別です。
翌朝のご褒美ブランチ
二条市場
中心部にある歴史ある市場。カニ・いくら・ウニ・ホタテなど北海道の海の幸が並び、その場で海鮮丼も食べられます。 大会翌朝の、ご褒美ブランチにぴったりです。
達成の乾杯に
サッポロビール博物館 & ビール園
館内見学は無料。隣接するビール園では名物ジンギスカンも味わえます。打ち上げの一杯にうってつけの場所です。
※お酒は20歳以上。体を労わりつつ、適量で楽しみましょう。
体を癒やす ― 疲れた筋肉へのご褒美
もう一日あるなら ― 小樽へ
整えて挑む。
やりきって、味わう。
大会前に体をコントロールするのも、大会後に思いきり味わうのも、 どちらも「自分の体を理解している」からこそできることです。 第7話のコンベアーの話を思い出しながら、9月の北海道を全力で楽しんでください。
- 大会前は、街歩き・神社・夜景で北海道の空気を楽しむ(食以外はむしろ前日から満喫を)
- 食と温泉のご褒美は、すべてやりきった後に
- 9月5日の夜は花火、その後はグルメ・温泉・小樽と楽しみが詰まっている
- 北海道は朝晩が冷える。羽織るもの一枚で、体を冷やさない
- せっかく整えた体で、せっかく来た北の大地を、まるごと味わって帰ろう